こんにちは、神奈川ダイハツの松川です。
今回は10月1日に執り行いました「内定式」についてお話したいと思います。



内定式の様子(オンライン形式)
内定式の様子(オンライン形式)
内定式の様子(オンライン形式)


前回の配属式に続き、内定者の皆さまと直接お会いすることが出来ず大変残念ではありましたが
内定式もコロナ禍の状況で今年は初めてオンライン形式で執り行いました。

2021年度の内定者の方、
営業スタッフが9名、事務スタッフの方が5名、サービススタッフの方が18名、合計32名と
弊社役員と関係者が内定式に参加いたしました。

内定者の皆さまには、多くの会社の中から神奈川ダイハツを選んでいただき、
無事採用内定となりましたこと心からお祝いを申し上げるとともに皆さまを歓迎いたします。 

内定式にあたりまして、まず内定者の皆さまには神奈川ダイハツの社会的存在意義についてお話いたしました。

クルマの販売だけでなく、整備、保険、部品・・・神奈川ダイハツにはいろいろな仕事があり、
これはすべてお客さまのカーライフを実現していくという社会的な意義があります。

このコロナ禍でプライベート空間での移動=クルマの移動も見直されております。
どうか、健康第一で皆さま卒業までに学業をしっかり完遂されまして、
来年の春には、私ども神奈川ダイハツの一員としてしっかり社会貢献していただけるよう心から願っております。



ホテルニューグランド ギフトセット


例年であれば、内定式の後は内定者の皆さまと食事会を行っておりましたが、
今年は神奈川ダイハツと創業が同じホテルニューグランド様のギフトセットをお送りいたしました。
神奈川ダイハツと同じく、地元神奈川で1927年創業、93年の長い歴史を持つホテルニューグランド様の伝統の味を楽しんでいただければと思います。

また、清水副社長の挨拶にもありましたが
入社までの半年で「働く目的」の答えをご自身で良く考えていただき、
来年の春には元気に入社いただきたいと思います。