神奈川ダイハツ販売は、経済産業省と日本健康会議が共同で実施している
「健康経営優良法人2024(大規模法人部門(ホワイト500))」
に認定されました。
私たちの考える「健康経営」は、従業員自身とその家族が心身ともに健康であることが、
お客さまに「安心と信頼」「満足と感動」を与えられる第一歩であると考え、健康課題と向き合い、その解決に向けて努力することです。
今後も、従業員ひとりひとりが健康でいきいきと働くことができる職場環境の整備と、企業全体が積極的に健康な体づくりに取り組む風土の醸成にむけて努力してまいります。
「健康経営優良法人認定制度」とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している法人を顕彰する制度です。 経済産業省が制度設計を行い、日本健康会議(※)が認定しています。
2024年3月11日に発表された「健康経営優良法人2024」では、大規模法人部門に2,988法人(上位法人には「ホワイト500」の冠を付加)、中小規模法人部門に16,733法人(上位法人には「ブライト500」の冠を付加)が認定されました。
※少子高齢化が急速に進展する日本において、国民一人ひとりの健康寿命延伸と適正な医療について、民間組織が連携し行政の全面的な支援のもと実効的な活動を行うために組織された活動体です。 経済団体、医療団体、保険者などの民間組織や自治体が連携し、職場、地域で具体的な対応策を実現していくことを目的としています。